融衆太先生が第18回日本在宅医学会で最優秀演題賞を受賞

融衆太先生が7月16日に東京ビックサイトで行われた第18回日本在宅医学会で「在宅療養後病理解剖した筋萎縮性側索硬化症3例の在宅医合同CPC」の演題で最優秀演題賞を受賞されました。中野で剖検となった在宅ALSの3例剖検例CPCを在宅医と一緒に行った内容で,

病理側では内原俊記先生の貢献が大きい受賞です。また、在宅医学会側では川越正平先生(現在副代表理事)が終始支援してくださっていると聞いています。

融衆太先生、内原俊記先生の名誉を称え、日本在宅医学会最優秀演題賞受賞を同門一同で皆でお祝いしたいと思います。

横田